昨日京都市長選挙が行われた。
現職門川氏と中村氏による一騎打ちとなったこの選挙は現職の勝利と言う形で幕を閉じた。
脱原発や地域雇用、隣接する県との連携、被災地がれきの受け入れなどが焦点になっていたのではないかと個人的には考えているのだが、他の人ははどうだったのだろうか。
構図としては共産(中村)VSその他(門川)であったが、前回の僅差から今回は若干差が開いた形になった。
中村:189,971
門川:221,765
前回選挙が951票だったことを考えると大きく離れたと言えるが、もう少し中村がのびると個人的には思っていた。関西は左派が強いイメージがあり、実際日教組も多いと聞く。先日も滋賀大学の教育学部が日教組一色と滋賀大の職員が言っていたし、関西は所々左派的な色が強い地域が多いらしい。
徐々に左派的な組織が弱まりつつあるのだろうか。大阪府や大阪市の維新の会によって君が代斉唱を拒否する日教組を追いつめている感じもする。滋賀県も滋賀大の教育学部にメスを入れだしているともきく、その中間に位置する京都だけに左派勢力がどうのびるのか気になっていたのだが、結果的には弱まったと言えるかもしれないが、189,971票集まるあたりまだまだ健在か
また、投票率が前回37・82%→今回36・77%と低下しおり、今回の選挙への注目度が低かったことがわかる。
隣接する大阪、滋賀は黙々と前に進もうとしているように思える。果たして京都はこれからどうなるのだろうか。